息をするのもめんどくせぇ

3DCG製作の過程で気づいた事をメモしていきます。

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DAZ Studio(Poser)フィギュア用の服を作ってみる

 Dazの8周年記念セールで買ったものをひたすらインストールするという作業を続けていた。ちゅか、円高(糞馬鹿
日銀の金融政策のおかげだね!)だからと調子に乗って$200くらい購入してしまったじぇ。よくよく考えてみたら、自分で作ればタダじゃなイカ!というワケで、まずはPoser(DazStudio)フィギュア用の服の作成の仕方を色々と調べてみることにした。

 というか、以前、Poser5が無料配布された時に、Poser用のフィギュアを作ってみようと思い調べてみたことがあったのである程度の予備知識はあったのさね。


上の流れとはまるで関係ないけど、インストールしている合間に作ったモノ。V4EliteTextureのMayaを使用。

J4_003.jpg

J4_002.jpg




 そのときになんとなく理解できたのは、Poser用のフィギュアは細かくパーツ分けされていて、そのパーツを元にボーンの設定がされているらしいということと、作ったモデルをパーツごとにバラバラにして書き出しPoserに読み込まなければいけないらしいということがなんとなく理解できたところで、『こんな面倒なことをしなきゃいけないなら、Lightwaveで作業した方が良い』という結論に至り止めたのよね。

 そのときの記憶を元にとりあえずV4をLightwaveで読み込みパーツごとに色分けしてみた。
V4_parts.jpg


 そういうわけで、基本的な原理は服も同じということはなんとなく想像がつくのだけど、体の動きと服の動きが連動してるのがかなり謎。親子付けとか腕の動きをフォローするような設定がされているんだろうというのはなんとなく分かるんだけど、実際どうやって関連付けするのかイマイチよく分からなかったのですよ。

 で、検索で調べてみたらForum3DのForum3D > Modeling Tools > Modeling General (モデリング全般) > Clothingのところに服の作り方が紹介されていた。やはり、服もフィギュアと同じようにパーツ分けする必要があるということと、Poserを使わずに動かすことができるようにするには、元になっているフィギュアのCR2(Posrのファイル形式)の記述を書き換えてやる必要があるらしいということが分かった。ファイルの記述を書き換えることによりフィギュアのボーン設定を服側にも適用してるっていうことで良いのかしら?
 というわけで、まずは簡単なモノを作成して服作成のために必要な知識を覚えることにした。Lightwave側で簡単にTシャツを作成することにするStudioHIROさんが公開しているPointFit(ポリゴンをバックグラウンドレイヤーのポリゴンに自動でフィットしてくれる)というPlug-inは、Lightwaveの64bit版では動作しないっポイので、久しぶりにWindowsXP(こういう時のためにHDDごと残しておいてある)を起動し32bit版のLightwaveで作業後、Windows7に戻って残りの作業を継続しTシャツを完成(作成に15分掛かってない手抜きモデル)させる。面倒だったので、UVは作成していない。

V4_test_Shirts_001.jpg


 念のために、Poser用のファイルを作成する作業に移る前に前に、Lightwaveで書き出した.objをHexagonで確認すると…。

Hexagon_V4_test_001.jpg

 パーツが一体化してしまっていた。以前のバージョンだとLightwaveでパーツ分けしたものをHexagonに読み込むときちんと別パーツとして扱われていたのに…。仕方ないので、パーツ毎に別ファイルとして書き出し、Hexagonで再度パーツに名前を付け直して再度.objで書き出し。

Hexagon_V4_test_002.jpg


 オブジェクトが完成したので、CR2ファイルの改造をしてみるが、Form3Dに書かれている説明はPoserに付属しているシドニーというフィギュアで解説がされているので、V4のCR2ファイルとは記述が異なる点が多いことに気づく。まぁ、ちゃんと読んでなかった私が悪いんですけどね。基本は同じハズなので何とかなるだろうと作業を続けてみた。で、とりあえず読み込んでみたが…。

V4_test_Shirts_002.jpg

 何とかならなかったorz…。Poserを購入して設定するのが早いのかもしれないが、キネクトDanceEvolution、ペンタブレット(今、持っているのが、10年以上前のWacomFavoなのでWindows7に対応していないのさね)など購入しなければいけないものがあるし、同じようなソフトを複数覚えたくないので買わない方向で頑張る。我が才能をもってすればなんとかなるはずだ by加藤一二三。

 CR2形式のファイルを読んでみた感じでは、フィギュアとボーンの階層構造やモーフの情報、マテリアルなどが記述されているようだ。とりあえず、今度はV4用の服のCR2ファイルの記述を参考にしつつ、自分の作成した服には必要が無いと思われる記述を徹底的に削除。再度、読み込んでみるがそれでも上手くいかない。ここで、書き出すObjct側のパーツの綴りと腕の左右の名前を間違えて付けているいる事に気づくorz…。

 パーツの名前を修正して再チャレンジ。ついに、DazStudioで自作の服を読み込むことが出来た。早速フィギュアに適用してみる。

V4_test_Shirts_003.jpg

 (#^ω^)どこ行きやがった?

V4_test_Shirts_004.jpg

 デカッ!Σ( ̄ロ ̄lll)ファイルのやり取りをしている間に大きく育ってしまった…。というか、最初に書き出した時点で既に大きかったのかも。

V4_test_Shirts_005.jpg

 Hexagonから書き出す際にObjectの大きさを調整し、再度、読み込んでみる。何回か大きさを変えて試してみると、丁度良い大きさで書き出すことができた。

V4_test_Shirts_006.jpg

 フィギュアの動きに連動して服を動かすことにも成功。

V4_test_Shirts_007.jpg

 とりあえず、動かすことが出来たものの、本格的に服を作成するにはまだまたV4のCR2ファイルの記述に関する知識が不足している。検索して調べてみているが、なかなか詳細に説明しているものが探し出せないでいる。
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